初めての方のために外国為替証拠金取引に使われる用語を説明しましょう
スワップポイントとは、取引を行った際に発生する、二つの通貨間の金利差を指しています。
二つの取引通貨において、金利が高い通貨を買って金利が安い通貨を売ると、スワップポイント分の受け取りが毎日起こります。
逆に、高金利通貨を売って低金利通貨を買うと、スワップポイント分の支払いが毎日起こることになります。
マージンコールとは、外国為替証拠金取引を行ううえで投資家を守る仕組みの一つです。
外国為替証拠金取引に必要になる保証金の金額が金融業者が決めた割合を下回った時に「このまま相場が下がり続けると証拠金のいくらかを割り込んでしまいますよ」と警告メールなどを出してくれる仕組みのことです。
このマージンコールの証拠金の割合などの基準は外国為替証拠金取引業者ごとに異なっています。
レバレッジとは、これを訳すと「テコ」といった意味になります。
外国為替証拠金取引においてレバレッジというのは、資金の元本に対する投機的な取引金額の倍率をあらわす言葉として用いられています。
レバレッジを効かせることにより、小額の投資でより大きな資金の取引ができるようになります。
例えば、最初に5万円を預け入れて、1ドル115円の時に1万ドルの取引を行ったとすると、5万円で115万円分の取引を行うわけですから、レバレッジは23倍となります。